Gビズポータルα版がリリース!
「Gビズポータル(α版)」がリリースされました
デジタル庁は、法人や個人事業主の皆様が、行政手続きや自社の情報を一元的に管理できる「Gビズポータル」のα版(試作版)をリリースしました。これまで各省庁や自治体ごとに分かれていた手続きや情報を、一つの窓口でスムーズに確認・管理できることを目指した新しいサービスです。現在は開発の初期段階である「α版」として公開されており、利用者の声を反映しながら機能改善が進められる予定です。
複数の行政サービスへのアクセスがより便利に
Gビズポータルを利用することで、補助金申請や社会保険手続きなど、政府が提供する様々なオンラインサービスへ、このポータルサイトを経由してアクセスできるようになります。ログインには、すでに多くの中小企業・個人事業主の皆様が活用されている「GビズID」を使用します。複数のサイトをお気に入り登録したり、検索し直したりする手間が省け、行政手続きの入り口が一つに集約されます。
自社の情報を「見える化」して管理
このポータルでは、行政機関が保有している自社の基本情報(法人番号、所在地、代表者名など)をダッシュボード形式で確認することができます。また、これまでに申請した補助金の状況や、行政からのお知らせを一括で管理する機能も備わっています。「自社の情報が行政側でどのように登録されているか」を、いつでも手軽に確認できるのが大きなメリットです。
制度や手続きの「探しやすさ」が向上
「自社が使える補助金はないか」「次にすべき手続きは何か」といった情報を探す際、これまでは各省庁のホームページを個別に調べる必要がありました。Gビズポータルでは、事業者の属性に合わせてパーソナライズされた情報を表示する機能が検討されており、必要な支援策や手続きに素早くたどり着けるよう設計されています。
α版でのフィードバックを募集中
今回のリリースは「α版」であるため、すべての機能が完成しているわけではありません。デジタル庁は、実際に利用した経営者や担当者の皆様からの意見・要望を広く募集しています。使いにくい点や、今後追加してほしい機能などのフィードバックを送ることで、より使いやすいシステムへと進化していきます。正式版の運用に向けて、まずは使い勝手を試してみてはいかがでしょうか。
行政書士によるオンライン申請サポート
Gビズポータルの活用には「GビズID(プライム)」のアカウント取得が必須となります。IDの取得手続きや、ポータルを通じて行う各種補助金の電子申請、行政手続きには専門的な知識が必要な場合もございます。当支部の行政書士は、デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じた業務効率化の支援も行っております。操作方法や申請でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

